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三名橋のある東福寺@2016年11月26日奉拝 [旅行]

ついこの間「もう12月になってしまった」と思っていたら、もうその12月も1/3過ぎたとか…[たらーっ(汗)]
年末なので仕事に追われ、帰ったら何もする気力が起きずになかなか記事もアップ出来ず(既に旅行から帰ってきて2週間経過してるってばよ…_(:3 」∠)_)


時間巻き戻して11/26(土)

今回の京都旅行では妹が「伏見稲荷の千本鳥居が見てみたい」と言っていたので2日目は京都駅の南側メインに廻る事にしていました。
東寺も良いけれど一度行った事があるし、ここはやっぱり紅葉で有名な東福寺
東福寺15.jpg

しっかり筋肉痛が出てしまった右脚腿を更に酷使すべく、JRで京都駅から1駅の東福寺駅へ。
東福寺も混んでいそうなので、混雑を少しでも避けようと早めに朝食を済ませチェックアウトしたのですが既に電車が激混みです。
しかも殆どの人は東福寺駅で降りるので、もう混雑覚悟で向かいました。
初めて行く場所なのでしっかり道も覚えて来たんですが、もう全員同じ方向に進んでいるから迷い様が無いと言うか…(苦笑)



長くなるので記事折り畳みます。



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東福寺と言えば紅葉もそうですが、木造橋があるお寺のイメージがあります。
駅から歩いて約10分。まずお目にかかるのが臥雲橋(がうんきょう)
東福寺1.jpg
(これは帰り際に撮った1枚なので東福寺は向かって写真の右側にあります)

結構古そうな木造橋なのですが、何年頃に建造されたのか…?
調べてみたら江戸時代後期(弘化4年/1847年)に再建されたようで京都府指定文化財になっているそうです(前代の臥雲橋は慶長8年/1603年に建造)
橋脚まで木造の橋だそうですが、こんなに上をガシガシ歩いちゃって大丈夫なのかなぁ[たらーっ(汗)]


この橋の上から洗玉澗(せんぎょくかん)と呼ばれる渓谷を挟んで通天橋(つうてんきょう)を見る事が出来ます(混雑時期は橋の上は立ち止まりも撮影も禁止なので一瞬しか見られませんでしたが)
既に東福寺の境内に入っているのですが、それに気付かずここはまだ公道かと思って取り敢えず人の流れに付いていく私たち(;´∀`)
東福寺2.jpg


流れに付いて日下門から入ると通天橋拝観券を売るチケット売り場には既に長蛇の列が出来ていました。
最後尾は本堂を半周した先。しかし臨時の拝観券売り場が出来ているのでそれほど並ばずにさくさく進んで拝観券購入(拝観料は400円でした。ここは割とリーズナブル?と思ったのですが、拝観箇所ごとに拝観料が必要なのでトータルするとやはりそれなりな感じに)
入場するための列も出来ていましたが、ここもそれほど並ばずに入る事が出来ました。

入ってすぐの紅葉。
東福寺3.jpg
やはりかなり散り紅葉になっています。

渓谷になっているところを下る様にして紅葉を鑑賞。
上を見上げると通天橋が見えます。
東福寺4.jpg
東福寺4スマホ.jpg
上はコンデジ(Leica C Type112) 下はスマホ(XperiaZ3)で撮影。
逆光だったのでスマホカメラだとどうしてもフレア入る[たらーっ(汗)]

下を見ると小さな川が流れています。
通天橋.jpg


通天橋方面に歩いて行くと「↑:開山堂/→:通天橋」の案内が出ています。
まずはまっすぐ進んで開山堂へ。
東福寺5.jpg

「常楽庵開山堂」
東福寺6.jpg
堂の上の小さな楼閣部分は「伝衣閣(でんねかく)」と呼ばれており、金閣や銀閣などと並び「京の五閣」と言われているそうです。
堂の中には入れませんが、市松模様の白砂が綺麗な前庭をぐるりと見て回る事が出来ます。
庭園を見るのが好きな妹は苔や植物を見て大喜び。


開山堂を後にして通天橋を渡ります。橋の手前で1枚。
東福寺7.jpg
通天橋は開山堂と仏閣の行き来が大変な僧の為に天授6年(1380年)に建造された木造橋ですが、昭和34年(1959年)に台風で崩壊してしまい、現在の橋はその2年後の1961年に再建されたもの。

橋の上では撮影禁止なので、橋を降りた所の紅葉を更に1枚。
東福寺8.jpg
ここの紅葉は散ってはいたものの 赤、黄、緑 と3色揃って綺麗でした。


通天橋を降りた先に方丈庭園があるので拝観。ここはまた別に拝観料が必要です。
東福寺9.jpg

重森三玲(しげもりみれい)による東西南北に配置された庭が見事。
ここは南庭
東福寺10.jpg


市松模様が美しい北庭「小市松の庭園」
東福寺11.jpg
妹のテンションも上がりまくります[ぴかぴか(新しい)]


方丈庭園を出て先に進むと「偃月橋(えんげつきょう)」が見えてきました。
東福寺12.jpg
国宝「龍吟庵」の看板に目が行ってしまい、ここも古そうな木造橋だなぁ、としか思いつつもさらっと通り過ぎてしまったのですが、実はこの橋が一番古いもので慶長3年 慶長8年(1603年)に再建されたものでした。
重要文化財に指定されている橋だそうです。もっと噛み締めて渡ってくれば良かった[たらーっ(汗)]


偃月橋を渡った先は龍吟庵と即宗院があって、また別々に拝観料が必要です。
1人ならどっちも拝観していたんでしょうが、そろそろ財布の残りがだいぶ寂しくなってきたらしい妹に配慮し「どっちか見る?」と聞くと「庭園があるからこっち」と即宗院へ。
東福寺13.jpg
(しかし龍吟庵にも重森三玲作庭の赤砂を使った枯山水庭園があり、しかも11月限定での公開とのことで、後で見ておかなかった事を後悔[たらーっ(汗)]

即宗庵内の庭園「月輪殿(つきのわどの)」
東福寺14.jpg
庭園は綺麗ですが本堂内は拝観出来ないみたいで残念。
冬期には本堂内も特別拝観があるようなのですが…。


月輪殿庭園を出て更に進むと「西郷隆盛」が揮毫した碑があるとの案内板があったので進んでみました。
しかしそこの碑に辿り着くまでがまた結構な登り階段が続いていまして[あせあせ(飛び散る汗)]
同じく脚に筋肉痛が出て来た妹と2人して「ま、また階段…[あせあせ(飛び散る汗)]」とよろよろ上がって行くとようやく。
東福寺16.jpg
東福寺17.jpg


父方の曾々爺さんが西郷隆盛と共に戦ったと聞いた事があったので、碑にもしかしたら名前があるんじゃないのかと思ったのですが、この碑は慶応4年/明治元年(1868年)の戊辰戦争伏見・鳥羽の戦いで命を落とした524名の碑だったので、西南戦争で戦ったうちの高祖父の名は無かった様です。



東福寺は他にもいろいろ見て回れるところがあったのですが、取り敢えずここまでにして次の目的地「伏見稲荷大社」へ向かいました。


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