「猫都(ニャンと)の国宝展」で買ってきたグッズ [美術館]
昨日の朝、突如ガス炊飯器が壊れてしまったので新しいIH炊飯器を購入したのですが、最近の炊飯器は凄いですね。
我が家は父が「炊飯器はガスで焚いた方が旨い!」という信念を持っていたため、ずーーーっとガス炊飯器だったのですが、今は電気でもなかなか美味しく炊けるらしいので、父を説得して(というより言い負かして)イマドキ最先端のIH真空炊飯器(象印の『南部鉄器 極め羽釜NW-AT10』)なるものを購入したのですが、お米が一粒一粒立ってホントに美味しいです。
まぁ、近所の電気屋で購入した分、価格.comで調べた最低価格よりも多少割高になってしまったのですが致し方無し
とは言え、最近何かと出費が多くて懐事情が寒いですつД`)・゚゚・*:.。
先週は歯医者でセラミックインレー入れたので、諭吉さん10人近くいなくなったばかりというのに…
「猫都(ニャンと)の国宝展」ネタ、もうちょっとだけ。
今回の企画展では最上階の「頂上の間」は作品展示会場ではなく「猫尽くしアートマーケット」になっています。
約17名の作家によるアート作品がところ狭しと並べられており、どの作品も購入OK。
犬派の私でも見ていてワクワクするのですから、猫派の人たちにはもうたまらないでしょう。
もりわじんさんの作品ブースは一番広めで種類豊富。
1点物から量販物までずらりと猫グッズだらけ。
リーズナブルなものは150円のポストカードから、数万円台のものまで様々です。
猫名画シリーズの目羅健嗣さんの原画も販売されていましたが、ポストカードサイズでも5万円以上するので流石にちょっと思い切れません
(百段階段の一番下にあるいつものグッズ売場にクリアケースとポストカードがあったのでそれだけ買いました)
何が良いかじっくり会場廻って吟味して、幾つか気に入ったニャン達をお迎えしてきました。
もりわじんさんのちびっとまねきねこシリーズ
大きさ比較のため、500円玉を並べてみました。この位なら飾っておいてもジャマにはならないかなー、と。
色や柄、体型も何種類かありまして悩んだ挙げ句、このでぶちびにゃんをチョイス。大の字になって眠っている「ちびっとこねむり」も可愛かったんですけれどね。
もりわじんさんは最近は猫作品ばかりの様ですが、相当前に谷中の雑貨屋で犬作品を購入したことがあります。
うきうきシリーズのうき犬君。
ちびっと猫は中空になっているので軽めですが、うき犬は中までみっちり陶土のお肉が詰まっているので大きさの割にはずっしりしています。
まいけるからわたさんの作品「玉尾猫」のたまおちゃん
白猫バージョンのたまおさんもいて、どっちにしようか、いっそ両方かとも悩んだのですが、黒猫のたまおちゃんチョイス。
(もし2回目行く事があって、まだ残っていたら白猫たまおさんもお迎えしよう)
東早苗さん(九谷さなぼ)の猫盃。九谷焼です。
この作家さんの作品も小皿とか小鉢とか色々種類があって悩んだ挙げ句この盃をチョイス。
下戸なので普段は全く飲まないのですが、たまーーにすず音飲む時のおちょこにしようかと。
お財布の諭吉さんに余裕があれば小鉢とか角皿も欲しかったなぁ…。
この他にも元祖ふとねこ堂さんデザインの「にゃんぱらり」手拭いなども買ってきました。
我が家は父が「炊飯器はガスで焚いた方が旨い!」という信念を持っていたため、ずーーーっとガス炊飯器だったのですが、今は電気でもなかなか美味しく炊けるらしいので、父を説得して(というより言い負かして)イマドキ最先端のIH真空炊飯器(象印の『南部鉄器 極め羽釜NW-AT10』)なるものを購入したのですが、お米が一粒一粒立ってホントに美味しいです。
まぁ、近所の電気屋で購入した分、価格.comで調べた最低価格よりも多少割高になってしまったのですが致し方無し
とは言え、最近何かと出費が多くて懐事情が寒いですつД`)・゚゚・*:.。
先週は歯医者でセラミックインレー入れたので、諭吉さん10人近くいなくなったばかりというのに…
「猫都(ニャンと)の国宝展」ネタ、もうちょっとだけ。
今回の企画展では最上階の「頂上の間」は作品展示会場ではなく「猫尽くしアートマーケット」になっています。
約17名の作家によるアート作品がところ狭しと並べられており、どの作品も購入OK。
犬派の私でも見ていてワクワクするのですから、猫派の人たちにはもうたまらないでしょう。
もりわじんさんの作品ブースは一番広めで種類豊富。
1点物から量販物までずらりと猫グッズだらけ。
リーズナブルなものは150円のポストカードから、数万円台のものまで様々です。
猫名画シリーズの目羅健嗣さんの原画も販売されていましたが、ポストカードサイズでも5万円以上するので流石にちょっと思い切れません
(百段階段の一番下にあるいつものグッズ売場にクリアケースとポストカードがあったのでそれだけ買いました)
何が良いかじっくり会場廻って吟味して、幾つか気に入ったニャン達をお迎えしてきました。
もりわじんさんのちびっとまねきねこシリーズ
大きさ比較のため、500円玉を並べてみました。この位なら飾っておいてもジャマにはならないかなー、と。
色や柄、体型も何種類かありまして悩んだ挙げ句、このでぶちびにゃんをチョイス。大の字になって眠っている「ちびっとこねむり」も可愛かったんですけれどね。
もりわじんさんは最近は猫作品ばかりの様ですが、相当前に谷中の雑貨屋で犬作品を購入したことがあります。
うきうきシリーズのうき犬君。
ちびっと猫は中空になっているので軽めですが、うき犬は中までみっちり陶土のお肉が詰まっているので大きさの割にはずっしりしています。
まいけるからわたさんの作品「玉尾猫」のたまおちゃん
白猫バージョンのたまおさんもいて、どっちにしようか、いっそ両方かとも悩んだのですが、黒猫のたまおちゃんチョイス。
(もし2回目行く事があって、まだ残っていたら白猫たまおさんもお迎えしよう)
東早苗さん(九谷さなぼ)の猫盃。九谷焼です。
この作家さんの作品も小皿とか小鉢とか色々種類があって悩んだ挙げ句この盃をチョイス。
下戸なので普段は全く飲まないのですが、たまーーにすず音飲む時のおちょこにしようかと。
お財布の諭吉さんに余裕があれば小鉢とか角皿も欲しかったなぁ…。
この他にも元祖ふとねこ堂さんデザインの「にゃんぱらり」手拭いなども買ってきました。
2018-04-08 23:16
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