相ー当ーー久方ぶりの信州善光寺参りへ [旅行]
GW以来通帳記帳をしていなかったので銀行に行かなくちゃ、と出掛けたのは良いのだけれど、何故か積立分の通帳だけが3年も記帳していなかったのですよ(;´Д`)
流石にここまでほったらかしにしておいたら自動記帳機でもダメな気がする、と銀行の総合受付に持って行くと、一旦自動記帳機に入れ、そしてやはり受け付けなかったのでやはり窓口手続きに。
そこでぼんやりと思い出したのですが、確か3年前に記帳機での通帳更新がダメだったのだけど、受付で通帳更新を頼むと、その後いろいろと投資とかファンドとか話を持って来られるから、と今までほったらかしにしていたのだと…(;´∀`)
で、案の定、奥のパーティションに呼ばれ、貯まっていたポイント交換とか、投資の話とかで延々1時間以上足止め喰らっちゃいました
ポイント交換は手続きしなきゃ、と思っていたところだったので渡りに舟でしたが。
さて長野うろちょろ記の続きです。
小布施駅行きのバスを待っている間も溶けそうなくらい暑い(;´Д`)
北斎館入口のバス停には屋根付きのベンチがあったのでまだ良かったのですが、岩松院入口のバス停にはベンチはあっても屋根が無い…
大きな松の木の下が影になっていたので、そこでしばらく宇都宮から来たという女性の方と少し話しながらバスを待っていました。
そう言えばミネラルウォーターを半分凍らせて持って来たんだったヽ(・∀・)ノ
保冷カバーに入れて来たからまだきっと冷たい筈…と期待して取り出した水は既に常温になっておりました…つД`)・゚゚・*:.。
ようやくバスが来て人心地
車窓から見える景色が綺麗です。
行きは20分程かかったのですが、帰りは少しルートが違うので10分程で小布施駅に到着します。
続きは ↓ から
さて、シャトルバスが岩松院入口を発車したのは13時。小布施駅に到着するのは13時11分。
そして長野電鉄の長野行きは同じく13時11分発…(;´Д`)
バス到着して降りたと長野方面に向かって同時に発車した電車が見えました
そして次の電車は13時47分発なので36分待ち……(ノ`Д´)ノ-----┻┻
(小布施は良いところだと思うのですが、シャトルバスの使い勝手だけ!はどうにかしてほしい)
お昼ご飯を食べ損ねていたので何処かでランチでもしようかと思ったのですが、30分くらいだと時間的に間に合うかビミョーなので、しばらく駅構内にある売店兼カフェで栗おこわおにぎりとジュースなどを買って次の電車待ち(;´∀`)
そろそろホームに入っておこうかな、と改札をくぐると、下り列車の特急1000系ゆけむり号が入ってきました。
ゆけむり号は元小田急電鉄のロマンスカー10000形「HiSE」ですね(*´ω`*)
こっちも乗ってみたかったけれど、残念ながら善光寺下駅には特急列車は止まらないのです。
行きはゆっくり見ていなかったけれど、駅から見える山並みも良いなぁ(*´ω`*)と、ホームを歩いていると
あっΣ(・ω・/)/
あれはかつて長野電鉄で走っていた2500系電車
渋谷駅ハチ公口前に置いてある東急5000系電車(初代)と色違いだぁ
しかも鉄っちゃんが隣の線路歩いて近くまで写真撮りに行っている…Σ(・ω・/)/
しまったぁ、もうちょっと早めにホームに入って気付いていたら私も近くまで写真撮りに行ったのにーー と気付いてみても既に遅し。
まぁ小布施は栗が名物なところなので、今度は秋にでもまたゆっくり来ようと思いました。
涼しければレンタサイクルであちこち廻れるしね(;´∀`)
それにしても善光寺は長野駅付近では一番の有名どころだと思うのに、何で特急が止まらないんでしょうか。
長野駅からバスで向かう人が多いからかもしれませんが、善光寺下駅でもそれほど降りる人はいませんでした。
小布施駅構内にあった沿線案内図には善光寺下駅から20分、と書いてあり、この暑い中を20分…Σ(・ω・;||| と焦りましたが、実際は10分程で仁王門前に到着。
仁王門には高村光雲と米原雲海による「三宝荒神像」と「三面大黒天像」が安置されていました。
(像自体の写真も撮って来たのですが、金網の方にピントあってしまって巧く撮れず終い(;´∀`))
反対側には阿吽の仁王像が安置されていました。
だいぶ古い仁王像にも見えたのですが、こちらも高村光雲と米原雲海により大正8年(1919)に造立された仁王像だそうで。
通常とは逆配置で安置されています(向かって左側に阿形像、右に吽形像)
仁王門に掲げられている扁額には山号である「定額山(じょうがくざん)」の文字
この仁王門は過去に何度も火事により焼失しており、現在のものは大正7年(1918)に再建されたものです。
昨年は仁王門再建後100年、そして今年の9月には仁王像開眼から100年ということで大規模な記念法要が予定されているそうですよ。
進んでいくと、せんとくんの親戚みたいなお地蔵様とたぬき像。
ここの善光寺には「むじな燈籠」という話が伝わっており、そのむじな燈籠からイメージして造られたお地蔵様だそうです。
ところでふと気付けば善光寺とは逆方向に向かっている事に気付きました。
善光寺下駅のルートからだと、左折して仁王門をくぐり真っすぐ進むと長野駅方面へ戻ってしまう方向だったので、仁王門をくぐらずに右折するのが正しいルートだったようです。
再び仁王門方面へ戻る途中で善光寺の大本願がありました。
スルーして善光寺本堂へ向かおうかと思ったのですが、「御朱印受付所」と「ひとにぎり地蔵頒布中」が何となく気になり中へ。
大きめなひとにぎり地蔵様
頒布して戴けるのは手のひらに握れる大きさのお地蔵様です。
公式サイトによれば
ひとにぎり地蔵(陶器製)
不安の時、気持ちが落ち着かない時に左手で握りしめ幸せや目的の成就を願う御守りです。心が不思議に安らいでいきます。
法華寺の御守り犬と同じく、線香や護摩の灰を混ぜてあり、大本山善光寺大本願法主第121世鷹司誓玉台下より祈願済みとのことでした。
(因みに私は金のほっぺのひとにぎり地蔵様をお迎え(*´ω`*) ←写真は後日アップします。大本願の御朱印もしっかり戴いてきました)
さて、ようやく善光寺の山門に到着
拝観料を納めれば山門の上に昇る事も出来るみたいでしたが、もう暑過ぎてバテバテだったのと、結構混雑していたので上には昇らず(>_<)
ここの扁額には「善光寺」の文字が描かれていますね。
「善光寺」の3文字の中に鳩が5羽隠されているそうなのですが、ちょっと分かりにくい様な(;´∀`)
パッと見「善」の上側の2羽しか見つけられません。
中から見た山門
山門右奥側にある大勧進護摩堂で、善光寺の御朱印が戴ける様です。
本来なら拝観を終わらせてから戴くのが筋ですが、本堂もかなり人が多かったので、先に御朱印を戴く事にしました。
でも護摩堂での御朱印受付は15時で終了のようだったので、拝観を先に済ませてから向かっていたら間に合わないところでした。
御朱印は本堂手前の御朱印所と本堂内御朱印所でも戴ける様でしたが、こちらは結構並んでいたので護摩堂の方で先に戴いておいて正解だったかもしれません。
国宝 善光寺本堂
善光寺に参拝するのは2回目です。
初めて参拝したのは相当昔のことなので、いつ行ったんだったかなかなか思い出せなかったのですが、ながでんの観光案内広告で「志賀高原」というのを見てようやく「そう言えば学生時代の林間学校で志賀高原に行った帰りだ!」と思い出しました(でも中学の時か高校の時だったかは思い出せず)
14日~15日に善光寺お盆縁日が行われる様で、本堂前には櫓が組まれていました。
当日は縁日夜店なども出る様です。あぁ、もうちょっと早く知っていたら1泊して見に行ったのにな(>_<)
(でも今年は台風10号の影響で天気どうなるか、ですね)
堂内では昨年秋に行った山梨の甲斐善光寺より遥かに大規模なお戒壇巡りがあるので楽しみにしていたのですが、この日は30分待ちとのこと(>_<)
帰りの新幹線の時間もあるのでお戒壇巡りは諦めて、おびんづる様だけ撫でてお参りしてきました
ここのおみくじ付きの牛さんの形をした「しあわせ牛守り」も可愛くて、黒い牛さん1体もお迎え(*´ω`*)
(写真は後ほど載せておきます)
本堂前の入口付近の柱の根巻き金具の唐獅子牡丹が素晴らしい…(*´ω`*)
そして御百度詣りの時の数取り、初めて見たかも。
一列に10個ずつ数取り石があるのですが、80個で足りなくない?と思ったら、1人20個×5セット分の4人分なのだそうです。
→よくよく考えたら20個×5セットではなく、1の位と10の位で10×10=100回ということですね。
この後また善光寺下駅まで戻って、長野駅でお土産物色して買い込んだ後に帰宅。
もっとゆっくりあちこち見れるかと思ったのに、案外移動時間で取られてしまい慌ただしい1日になってしまいました
今度は涼しい時期に1泊してゆっくり見て廻りたいものです。
流石にここまでほったらかしにしておいたら自動記帳機でもダメな気がする、と銀行の総合受付に持って行くと、一旦自動記帳機に入れ、そしてやはり受け付けなかったのでやはり窓口手続きに。
そこでぼんやりと思い出したのですが、確か3年前に記帳機での通帳更新がダメだったのだけど、受付で通帳更新を頼むと、その後いろいろと投資とかファンドとか話を持って来られるから、と今までほったらかしにしていたのだと…(;´∀`)
で、案の定、奥のパーティションに呼ばれ、貯まっていたポイント交換とか、投資の話とかで延々1時間以上足止め喰らっちゃいました
ポイント交換は手続きしなきゃ、と思っていたところだったので渡りに舟でしたが。
さて長野うろちょろ記の続きです。
小布施駅行きのバスを待っている間も溶けそうなくらい暑い(;´Д`)
北斎館入口のバス停には屋根付きのベンチがあったのでまだ良かったのですが、岩松院入口のバス停にはベンチはあっても屋根が無い…
大きな松の木の下が影になっていたので、そこでしばらく宇都宮から来たという女性の方と少し話しながらバスを待っていました。
そう言えばミネラルウォーターを半分凍らせて持って来たんだったヽ(・∀・)ノ
保冷カバーに入れて来たからまだきっと冷たい筈…と期待して取り出した水は既に常温になっておりました…つД`)・゚゚・*:.。
ようやくバスが来て人心地
車窓から見える景色が綺麗です。
行きは20分程かかったのですが、帰りは少しルートが違うので10分程で小布施駅に到着します。
続きは ↓ から
さて、シャトルバスが岩松院入口を発車したのは13時。小布施駅に到着するのは13時11分。
そして長野電鉄の長野行きは同じく13時11分発…(;´Д`)
バス到着して降りたと長野方面に向かって同時に発車した電車が見えました
そして次の電車は13時47分発なので36分待ち……(ノ`Д´)ノ-----┻┻
(小布施は良いところだと思うのですが、シャトルバスの使い勝手だけ!はどうにかしてほしい)
お昼ご飯を食べ損ねていたので何処かでランチでもしようかと思ったのですが、30分くらいだと時間的に間に合うかビミョーなので、しばらく駅構内にある売店兼カフェで栗おこわおにぎりとジュースなどを買って次の電車待ち(;´∀`)
そろそろホームに入っておこうかな、と改札をくぐると、下り列車の特急1000系ゆけむり号が入ってきました。
ゆけむり号は元小田急電鉄のロマンスカー10000形「HiSE」ですね(*´ω`*)
こっちも乗ってみたかったけれど、残念ながら善光寺下駅には特急列車は止まらないのです。
行きはゆっくり見ていなかったけれど、駅から見える山並みも良いなぁ(*´ω`*)と、ホームを歩いていると
あっΣ(・ω・/)/
あれはかつて長野電鉄で走っていた2500系電車
渋谷駅ハチ公口前に置いてある東急5000系電車(初代)と色違いだぁ
しかも鉄っちゃんが隣の線路歩いて近くまで写真撮りに行っている…Σ(・ω・/)/
しまったぁ、もうちょっと早めにホームに入って気付いていたら私も近くまで写真撮りに行ったのにーー と気付いてみても既に遅し。
まぁ小布施は栗が名物なところなので、今度は秋にでもまたゆっくり来ようと思いました。
涼しければレンタサイクルであちこち廻れるしね(;´∀`)
それにしても善光寺は長野駅付近では一番の有名どころだと思うのに、何で特急が止まらないんでしょうか。
長野駅からバスで向かう人が多いからかもしれませんが、善光寺下駅でもそれほど降りる人はいませんでした。
小布施駅構内にあった沿線案内図には善光寺下駅から20分、と書いてあり、この暑い中を20分…Σ(・ω・;||| と焦りましたが、実際は10分程で仁王門前に到着。
仁王門には高村光雲と米原雲海による「三宝荒神像」と「三面大黒天像」が安置されていました。
(像自体の写真も撮って来たのですが、金網の方にピントあってしまって巧く撮れず終い(;´∀`))
反対側には阿吽の仁王像が安置されていました。
だいぶ古い仁王像にも見えたのですが、こちらも高村光雲と米原雲海により大正8年(1919)に造立された仁王像だそうで。
通常とは逆配置で安置されています(向かって左側に阿形像、右に吽形像)
仁王門に掲げられている扁額には山号である「定額山(じょうがくざん)」の文字
この仁王門は過去に何度も火事により焼失しており、現在のものは大正7年(1918)に再建されたものです。
昨年は仁王門再建後100年、そして今年の9月には仁王像開眼から100年ということで大規模な記念法要が予定されているそうですよ。
進んでいくと、せんとくんの親戚みたいなお地蔵様とたぬき像。
ここの善光寺には「むじな燈籠」という話が伝わっており、そのむじな燈籠からイメージして造られたお地蔵様だそうです。
ところでふと気付けば善光寺とは逆方向に向かっている事に気付きました。
善光寺下駅のルートからだと、左折して仁王門をくぐり真っすぐ進むと長野駅方面へ戻ってしまう方向だったので、仁王門をくぐらずに右折するのが正しいルートだったようです。
再び仁王門方面へ戻る途中で善光寺の大本願がありました。
スルーして善光寺本堂へ向かおうかと思ったのですが、「御朱印受付所」と「ひとにぎり地蔵頒布中」が何となく気になり中へ。
大きめなひとにぎり地蔵様
頒布して戴けるのは手のひらに握れる大きさのお地蔵様です。
公式サイトによれば
ひとにぎり地蔵(陶器製)
不安の時、気持ちが落ち着かない時に左手で握りしめ幸せや目的の成就を願う御守りです。心が不思議に安らいでいきます。
法華寺の御守り犬と同じく、線香や護摩の灰を混ぜてあり、大本山善光寺大本願法主第121世鷹司誓玉台下より祈願済みとのことでした。
(因みに私は金のほっぺのひとにぎり地蔵様をお迎え(*´ω`*) ←写真は後日アップします。大本願の御朱印もしっかり戴いてきました)
さて、ようやく善光寺の山門に到着
拝観料を納めれば山門の上に昇る事も出来るみたいでしたが、もう暑過ぎてバテバテだったのと、結構混雑していたので上には昇らず(>_<)
ここの扁額には「善光寺」の文字が描かれていますね。
「善光寺」の3文字の中に鳩が5羽隠されているそうなのですが、ちょっと分かりにくい様な(;´∀`)
パッと見「善」の上側の2羽しか見つけられません。
中から見た山門
山門右奥側にある大勧進護摩堂で、善光寺の御朱印が戴ける様です。
本来なら拝観を終わらせてから戴くのが筋ですが、本堂もかなり人が多かったので、先に御朱印を戴く事にしました。
でも護摩堂での御朱印受付は15時で終了のようだったので、拝観を先に済ませてから向かっていたら間に合わないところでした。
御朱印は本堂手前の御朱印所と本堂内御朱印所でも戴ける様でしたが、こちらは結構並んでいたので護摩堂の方で先に戴いておいて正解だったかもしれません。
国宝 善光寺本堂
善光寺に参拝するのは2回目です。
初めて参拝したのは相当昔のことなので、いつ行ったんだったかなかなか思い出せなかったのですが、ながでんの観光案内広告で「志賀高原」というのを見てようやく「そう言えば学生時代の林間学校で志賀高原に行った帰りだ!」と思い出しました(でも中学の時か高校の時だったかは思い出せず)
14日~15日に善光寺お盆縁日が行われる様で、本堂前には櫓が組まれていました。
当日は縁日夜店なども出る様です。あぁ、もうちょっと早く知っていたら1泊して見に行ったのにな(>_<)
(でも今年は台風10号の影響で天気どうなるか、ですね)
堂内では昨年秋に行った山梨の甲斐善光寺より遥かに大規模なお戒壇巡りがあるので楽しみにしていたのですが、この日は30分待ちとのこと(>_<)
帰りの新幹線の時間もあるのでお戒壇巡りは諦めて、おびんづる様だけ撫でてお参りしてきました
ここのおみくじ付きの牛さんの形をした「しあわせ牛守り」も可愛くて、黒い牛さん1体もお迎え(*´ω`*)
(写真は後ほど載せておきます)
本堂前の入口付近の柱の根巻き金具の唐獅子牡丹が素晴らしい…(*´ω`*)
そして御百度詣りの時の数取り、初めて見たかも。
一列に10個ずつ数取り石があるのですが、80個で足りなくない?と思ったら、
→よくよく考えたら20個×5セットではなく、1の位と10の位で10×10=100回ということですね。
この後また善光寺下駅まで戻って、長野駅でお土産物色して買い込んだ後に帰宅。
もっとゆっくりあちこち見れるかと思ったのに、案外移動時間で取られてしまい慌ただしい1日になってしまいました
今度は涼しい時期に1泊してゆっくり見て廻りたいものです。
2019-08-13 23:58
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コメント(2)
日々すり減っていく脳細胞の代わりに記録しておく備忘録的なお出掛けetc日記
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投資の話を持ちかけられるとは、お金持ちなんですね(^^)
美味しいとこが後日アップとか後ほどとか引っ張る(^_^;)
by middrinn (2019-08-14 17:02)
お金持ちでは無いのですが、そこの銀行を給与振込先に指定しているので小銭はそこそこ貯まっています(;´∀`)
後日アップ分は…まだ写真撮っていないので後で、ということで;;
小さい物を撮影するのって案外面倒…なのですが、説明よりは写真載せた方が伝わり易いかなと;;
by そらそら (2019-08-14 18:41)