2018年晩秋 京都紅葉旅【どんどん歩くよ!佛光院→東山→南禅寺→永観堂】 [旅行]
折角の三連休、家でごろごろしているのも勿体ないので、今日は国立新美術館で開催されているピエール・ボナール展へ出掛けてきました。
この美術展は職場の後輩Mちゃんのイチオシなんですが、連休中でもそれほど混雑しておらず、結構ゆったり見る事が出来ました(2階で開催されている東山魁夷展は入場列が1階まで伸びる程混雑していました。早めに見に行っておいてよかったです(;´∀`))
ボナール展のうろちょろ記は後日アップするとして、京都うろちょろ記の続きをば。
勧修寺を出て、すぐ近くにある佛光院へ向かいます。
勧修寺では境内で御朱印を受け付けていないので(春の特別公開時には受け付けている模様)御朱印を戴く時はこちらの佛光院で戴く事になります。
戴く前に佛光院でもお参り。
佛光院も歴史がある寺院なのかと思いましたが、現在のお堂は昭和26年(1951年)に再興建立された比較的新しいものでした(もともとこの場所に勧修寺の塔頭は存在していたようです。昨日のうろちょろ記に載せた「拾遺都名所図会-勧修寺図絵」にも当時の塔頭が描かれていました)
続きは ↓ から
この美術展は職場の後輩Mちゃんのイチオシなんですが、連休中でもそれほど混雑しておらず、結構ゆったり見る事が出来ました(2階で開催されている東山魁夷展は入場列が1階まで伸びる程混雑していました。早めに見に行っておいてよかったです(;´∀`))
ボナール展のうろちょろ記は後日アップするとして、京都うろちょろ記の続きをば。
勧修寺を出て、すぐ近くにある佛光院へ向かいます。
勧修寺では境内で御朱印を受け付けていないので(春の特別公開時には受け付けている模様)御朱印を戴く時はこちらの佛光院で戴く事になります。
戴く前に佛光院でもお参り。
佛光院も歴史がある寺院なのかと思いましたが、現在のお堂は昭和26年(1951年)に再興建立された比較的新しいものでした(もともとこの場所に勧修寺の塔頭は存在していたようです。昨日のうろちょろ記に載せた「拾遺都名所図会-勧修寺図絵」にも当時の塔頭が描かれていました)
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日々すり減っていく脳細胞の代わりに記録しておく備忘録的なお出掛けetc日記
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